皆様、こんにちは!PREMIUM LIFE FITNESS新富町店トレーナーの平松です。

いつもページをご覧頂き有難うございます。

本日のテーマは、タンパク質とアミノ酸。

同じもののようで、違うもののようで、、、

「違いって何?」と質問されてしっかり答えられるトレーナーは意外に多くないのではと思っています。

 
タンパク質はアミノ酸と呼ばれる分子がつなぎ合わさってできます。アミノ酸はよく電車にたとえられます。アミノ酸は一両の車両。車両と車両とがつながって、長い列車が成り立つ=タンパク質になるというわけです。
アミノ酸にはたくさんの種類があります。現在まで170種以上のアミノ酸が天然に発見されているそうですが、その中でタンパク質を構成するアミノ酸は基本的にはたった20種類しかありません。

その20種類のアミノ酸によってからだの大部分が構成されているのです。

人間は、口から摂取したタンパク質を消化によりアミノ酸まで分解します。分解されたアミノ酸は遺伝情報をもとに、再配列され新たなタンパク質に生まれ変わります。

植物や微生物などは、 成長に必要なアミノ酸をすべて合成できますが、 動物はアミノ酸の中で体内で必要な量が合成できないか、または必要量だけ十分に合成できないものが9種あります。 この9種類は食事などから摂取しなければならないので、「必須アミノ酸」と呼ばれています。

アミノ酸の組み合わせによって何千種類ものタンパク質ができます。 あるアミノ酸は数百種類のアミノ酸でできています。あるものは数千のアミノ酸が集まってできています。このように、膨大な種類のアミノ酸が結合したんぱく質を形成し、さらに膨大な種類のたんぱく質によって、私たちの身体が形成されているのです。