皆様、こんばんは!トレーナーの平松です。いつもページをご覧頂きありがとうございます。

本日のテーマは、【食事】です。

あなたは、ご飯を食べることに困ったことはありますか?貧困により食費が足りないとか、飢えによる生命危機を感じたことがあるか、という意味の質問です。

戦争を知る世代の方や、よっぽどのご事情があり食費も削らざるを得ないような経験をしたことがある方も稀にいらっしゃるかもしれませんが、、、おそらく、現代社会の特に日本でそういった経験のある方はほとんどいらっしゃらないのかと思います。

現代は飽食の時代といわれます。

長い日本人の歴史の中で、そのほとんどの期間「いかに食べ物を調達するか」ということに追われてきました。

したがって食べ物が余っているという事態は今まで経験のないことです。食物余剰と言う事態が、現代の食生活やそれを通じて日本人の健康状態にさまざまな影響を与えています。

「栄養素別摂取比率」の画像検索結果

(引用先 http://www.kenko-niigata.com/21/shishin/kenmingenjo/03eiyou.html)

上記の図は、日本人の摂取エネルギーの栄養素別の構成比を、経年変化とともに示したものです。

これを御覧頂くと、まず目立つのは右肩上がりで脂肪の摂取量が増加している点です。タンパク質に関しても以前より徐々に増加しており、内訳としても以前多かった植物性の蛋白質(豆類など)に替わって、肉類など動物性のものが増えているそうです。別資料ですが、実際に日本人の血清コレステロール値を測定すると過去20年間では徐々に上昇しています。

 

巷では「糖質制限」とか「ローカーボ」とったキーワードのダイエットが流行しています。しかし、あんまり肥満の印象のない昔の方々は結構糖質(炭水化物)をたくさん摂っていたことグラフからわかります。お米や小麦などの糖質(炭水化物)が主食であり貴重なエネルギー源だったわけです。で、脂質摂取量が増えてきた現代のほうが、明らかに肥満の方の割合は多いはず。

では、糖質を制限する理由はどこにあるのでしょう??必要なことはもっとほかにあるのでは??流行や、売るためのキャッチコピーに流されて本質がどっかいっちゃてるなーーーーと感じます。もちろん、糖質制限が必要な方もたくさんいらっしゃいますよ。間違いではないです。

 

今後はこちらのコラムページを通じて、流行や不必要な情報に惑わされない、ダイエットや体質改善の本質をお伝えできたらと思っています。本日は導入編でした。

より深く知りたい方はぜひ一度ご体験へ!

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