皆様、こんにちは!トレーナーの平松です。

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12月も半ばにさしかかろうとしています。早い方はぼちぼち忘年会ラッシュに巻き込まれていらっしゃるのでしょうか。繁華街が賑わい、胃袋と腸と内臓脂肪が盛り上がり、財布の中身が寂しくなる季節ですね。

本日のお話は、お食事の基本的な考え方と、私が考える「健康的な食事」とは、です。

 

栄養について語られるとき、「何を食べてはいけないか」という点が重視されすぎています。何もかもが体にとって「悪い」ような刷り込みがされ、ネガティブな感情で食事を選択せざるを得ない状況・・・これにものすごく違和感を感じます。

食べてはいけないものにこだわるよりも、健康に良い食べ物に焦点を合わせてみましょう。事実、特定の食品に対してアレルギーでない限り、食べてはならないものはありません。フライドポテト、チーズ、チョコレートなど、基本的にはすべて食べてよし。許されるべきものです。

食べ物は生きるために不可欠です。潤いを与える水がなく、栄養を与える食べ物がなければ、私たちは生きることができません。健康に関して大事なことは、それぞれの食べ物をどのくらい(量)、どの程度よく(頻度)食べるかです。

 

私たちが飲食する食物中のカロリーは、すべて4つのものからなります。

糖質(炭水化物)
タンパク質
脂質
(一応)アルコール

糖質、タンパク質、脂質は人体にとって必要な栄養素で、この栄養素たちからのみ、生命活動に必要なカロリーを摂取できます。あわせて、3大栄養素(主要栄養素)と呼ばれます
これら主要栄養素に加えて、私たちが毎日必要とする微量栄養素があります。これには、体が正しく機能し、欠乏状態や疾患を防ぐために不可欠なビタミンやミネラルがあります。

 

原理は非常にシンプルです。体が燃焼できるよりも多くのカロリーを摂取すると、時と共に体重が増えます。食べたものより燃焼したカロリーが多ければ、時と共に体重は減ります。とは言え、ほとんどの人にとって健康的な食事のむずかしいところは、毎日のカロリー摂取量と燃焼量のバランスを取ることでしょう。

 

摂取量>消費量=体重増

消費量>摂取量=体重減

 

たくさん飲んで、たくさん食べて、おいしい幸せな時間を満喫したら、

翌日にでも一生懸命動いてカロリー消費をしっかりして、帳尻を合わせる。

これだけで、誘いをお断りしたりすっきりしない気持ちでちびちび飲み食いするより、よっぽど健康的で楽しい生活ができますよ。

次回からは、具体的なカロリー計算や各栄養素の働きなどについて、紹介致します!

 

ご一読いただきありがとうございました。

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