皆様、こんにちは。トレーナーの平松です。

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本日のコラムテーマは、【摂取カロリーと消費カロリー】についてです。

体重の増減に関してはいろいろな考え方がありますが、一番ベーシックで、かつ確実にコントロールできるのがこの考え方です。

シンプルに、摂る分と使う分とのバランスを気にしましょうねというお話です。

 

前回からのおさらいになりますが、、

生命を維持し、活動していくために、私たち人間にはエネルギー=カロリーが必要不可欠です。また、カロリーを摂取することで得るエネルギーを「摂取カロリー」、消費するエネルギーを「消費カロリー」といいます。

以下、それぞれについて具体的に説明していきたいと思います。

 

・摂取カロリー
食べ物の中では、主に糖質・たんぱく質・脂質の3種類がカロリーを持っています。(一応アルコールも)

そして摂取カロリーとは、食べ物に含まれる糖質・たんぱく質・脂質といった三大栄養素を体内に吸収することで得るエネルギーです。三大栄養素が含んでいる1gあたりのエネルギーは糖質が4kcal、たんぱく質が4kcal、脂質が9kcalとなっています。つまり、同じ量を食べても糖質・たんぱく質と脂質とでは摂取カロリーが異なるのです。

 

・消費カロリー
消費カロリーとは、生命維持のために必要最低限なエネルギーである「基礎代謝」や、仕事や運動で消費するエネルギーの「生活活動代謝」、食べ物を摂取した時に消費するエネルギーの「食事誘導性熱代謝」などによって消費されるエネルギーです。

消費カロリーの内訳は、60%~70%が基礎代謝(生きているだけで必要なエネルギー)、20%~30%が生活活動代謝(生活における運動で使われるエネルギー。運動するほど消費される)、10%~20%が食事誘導性熱代謝(食物を消化する際に消費されるエネルギー)とされています。

摂取カロリーと消費カロリーの関係は?

基本的に太る・やせるという現象は、単純なカロリーの足し引きの問題といえます。

摂取カロリーが消費カロリーより多くなると、脂肪として体に蓄積されていきます。つまり、単純な話でいえば、ダイエットするには摂取カロリーを抑え、消費カロリーを増やせばいいのです。

しかし、消費カロリーを増やすよりも、摂取カロリーを減らすことに偏ると、栄養不足になり体調を崩しやすくなったり、筋分解を誘発してしまいます。

筋量減少→代謝量や運動量減少→より痩せない体に、、、という悪循環を起こしやすいので、

結論。過度なカロリー制限はやめた方が良いです!!

 

 

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