皆様、こんにちは!トレーナーの平松です。

いつもページをご覧頂きありがとうございます。

 

今回のテーマは、「サルコペニア肥満」。
皆さんはご存知でしょうか?なにやら良くわからない横文字、、、

実は、若い時期の間違ったダイエットが引き起こす肥満で、現代人がもっとも陥りやすい、ある意味病気とも言える状態です。

そんな「サルコペニア肥満」について、今回はご紹介していきましょう!

 

【1】「サルコペニア肥満」とは?

まずは、皆さんご存知「肥満」。「肥満」とは、体脂肪が一定より増加した状態です。

そして、「サルコペニア」とは、筋肉が減少する、老化現象を言います。

では、サルコペニア肥満とは?
「筋肉量が減少し、かつ肥満である状態のこと」
を言います。

サルコペニア肥満は、
ただの肥満よりも生活習慣病リスクを高め、
歩行能力をや姿勢維持能力を低下させることが指摘されています。

つまり、命に関わる病気の発症リスク、寝たきりになるリスクを高める肥満です。

 

【2】原因はなに?
体重ばかりを気にした間違ったダイエットは筋肉が減少しただけで、脂肪はそのまま残ってしまっている可能性が高いです。

つまり、体重が減っても、体脂肪率は上昇してしまっているのです。

運動をせず食事を減らすだけのダイエットが筋肉量の減少を招き、将来のサルコペニア肥満体質を作っている可能性があるのです。

【3】対策

サルコペニアを防ぐポイントは、大きく分けて2点!

・適度な筋力トレーニングを行うこと。
・タンパク質(アミノ酸)を摂取する

当たり前ですが、まずは運動をすることです!
特に筋力トレーニングを行うことが重要!きついトレーニングではなくとも、軽いスクワットや階段の上り下り等でも効果はあります。

タンパク質は筋肉を維持するために必要な成分。
タンパク質を構成するアミノ酸をバランス良く摂取することが大切です。

普段のダイエットにこれらの2つのポイントをプラスしてあげることで、
サルコペニアを防ぐだけでなく、筋肉量の減少を防いであげることができます。

 

「食事制限だけでなく、運動も取り入れたダイエットをする」

基本的なコレが、「サルコペニア肥満」を防ぐ、一番の方法です。

食事と運動のバランスに気をつけながら、生活していきましょう!