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国立がんセンターの情報によると、

男女別での部位別死亡数の順位は下記の通りのようです。

 

<男性>   <女性>

1位 肺      大腸

2位 胃      肺

3位 大腸    膵臓

4位 肝臓    胃

5位 膵臓    乳房

 

2人に1人ががんになっているという日本で、

多くの割合の方が上記のがんのいずれかになっているということになります。

 

前回のコラムで記述した通り、

年齢で発症率の違いはあれど誰しもにがん発症の可能性があります。

そして、がんは発見が早ければ早いほど治せる可能性も高くなるということが

研究で発表されていることも事実です。

 

まずは『自分の現状を知る=がんリスクを知る』ということが何よりも大切ではないでしょうか。

それは早いに越した事はありません。むしろ早ければ早いほどいいんです。

 

当店が所在する中央区では、区の取り組みにより低価格また無料でがん検診が可能です。

<中央区役所HP>

https://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kohokotyo/koho/h30/300401/05_03/index.html

 

区の補助が受けられる対象年齢ではない若い方は人間ドックで高額の費用を払わなくても、

胃がんや大腸がんの検査である内視鏡検査を1万円以内で受診できたり、

女性であれば若いうちから区の補助を受けて子宮がんの検査を無料で受けることができます。

いまや郵送型の検診キッドもあります。

 

日本ではがん検診、健康診断の受診率が低いと問題視されてきました。

医療・ITの発達により寿命が120歳まで伸びるといわれているいま、

自身の『健康寿命』を伸ばすということが何よりも大切になり、

健康であることが間違いなく1番の資産となります。

 

その弊害となる危険因子を知るすべは日本中にあり、

それを国が支援してくれているという情報を知っていくべきです。

知らないという事は本当に恐ろしい事です。

 

いま動かずして未来を棒に振るか、

いま動いて自分で未来を守るか。

 

そんな未来の健康を考えるきっかけになれば幸いです。

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