今回は糖質についてお話したいと思います。

「ダイエットするためには糖質カットがいい」と聞いたことがあるかと思いますが、自分がどこまでカットするのが正しいのかわからない方が多いと思います。

そもそも、なぜ糖質を抑えないといけないのか。

糖質は主にエネルギー源として利用される栄養素です。
食後、血糖値が上昇すると、「インスリン」というホルモンが膵臓から分泌されます。インスリンは、エネルギー源として使いきれなかった余った糖を脂肪に変えて蓄える働きがあります。糖質の摂取量を減らすことでこのインスリンの分泌量を抑えることができ、脂肪の蓄積が抑制されます。

知らないうちに糖質を過剰摂取している場合が多く見られるので下記のような食べ物は注意してみましょう。

・チョコレート

・果物

・ご飯、麺類、パン

普段からあまり意識せず口にしている食べ物ばかりですよね。

以下のように少しずつ意識を持って、食事摂取基準で推奨された量まで減らすだけでも、ダイエットに効果がでてくる可能性がありますので、ぜひ試してみてください。

チョコレートやせんべいなどのお菓子はやめる。どうしても食べたいときは、ナッツやチーズなどタンパク質を多く含み、血糖値が上がりにくい食品を選ぶ。

果物は一日200g100キロカロリーまでにする。目安は「みかん2個」「いちご12粒」「キウイフルーツ2個」「バナナ1本」

主食はご飯150gを目安にする。おかずに、芋類など糖質が多く含まれるものがある場合は主食の量をさらに減らす。

麺類は食べやすく、量を多く摂ってしまいがちなので要注意する。

市販の野菜ジュースは、糖質が多く含まれていたり食物繊維が少なかったりすることが多く、基本的に野菜の代わりにはならない。

ちなみに食事管理だけでなく、基礎代謝量を上げていくために継続的に運動もしていきましょう。というのは言うまでもないですよね。